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【ズキズキ】膝の痛みが…整形外科と接骨院どっちに行くべき?


膝の痛みは原因が何であれ、日常生活に大きな支障をきたすこともある症状です。
またその原因が悪性腫瘍などの特定の病気であった場合には、早期発見、早期治療が求められます。
グルコサミンやプロテオグリカンといった軟骨成分に良いとされているものを経口摂取するのもおすすめですが、
たかが膝の痛みと思わず病院に相談することが大切です。
この場合、整形外科にかかるのが良いのか、それとも接骨院にかかるのが良いのか、迷う人も多いかもしれません。

まずは整形外科からがおすすめ

結論から言うと、まず初診としては整形外科にかかった方が良いと言えます。
その理由はこちらの方が、接骨院に比べるとできることの種類がはるかに多いためです。
たとえばレントゲン検査や血液検査によるリウマチ検査などは、この科でしか行うことができません。
膝の軟骨の状態や半月板の状態などは、外側からでは把握しにくく、このような検査法でなければ見抜くことができないと言う側面があります。
つまり接骨院では、膝の痛みの原因が何なのかを調べるための方法が限られているため、正しい原因を明確にすることができない場合もあると言うことです。
正しい治療を行うためには原因を明らかにする必要があります
そのことを踏まえると、まずは整形外科にかかり、たくさんの種類の検査の中から適切なものを受けることで、原因を明らかにしてもらうことが望ましいと言うことです。

膝の痛みの治療について

次に治療に関してです。
これは注射、飲み薬、ギプスに関しては接骨院には認められていません。
しかし膝の痛みの原因、状況によっては、そうした治療法を必要としない場合あります。
ですからそうした治療は必要としない、マッサージなどの体に負担をかけることのない方法で治療をしていきたいと言う人は、こちらの方が適していると言えます。
反対に整形外科は、注射、薬も許可されています。

自分に合った病院選びを

よって病院にかかる回数はできるだけ少なくしたい、とにかく早く痛みを緩和したいと言う場合は、こちらの方が適しています。それぞれのメリット、デメリットを比較してみると、整形外科はできることがたくさんありますが、その分、患者の状態に合わせた治療を望むのは難しいと言う側面があると言うのがデメリットです。
一方の接骨院は、できることは少ないと言うのがデメリットですが、それを解消するために患者ひとりひとりの状態を丁寧に見抜くこと、それに合った治療法を選択していくことが求められるため、そうしたことが叶えられやすいと言うメリットがあります。
ですからこうした点を踏まえた上で、自分に合った病院を利用するのが望ましいです。